荒木比奈によって自分の首を絞めたという行為
やぁまた。
寒くなってきたのに、冷たいものを飲んでしまう。
良くないなぁって思うけど、飲んでしまう。
のめば飲むだけ腰痛になるのに、我慢できない。
そのあと大量のホットを飲むけど、どうにも足りないらしい。
だって痛いもの。
まぁ飲むんだけど。
なんとかなることがあると信じている。
大丈夫だって、大丈夫だって。
そうだろ、そうなんだろ??
皆、知ってるんだからな?
本題に入り方忘れた。
アイドルマスターシンデレラガールズ 7th LIVE Funky Dancing! お疲れさまだったな。
僕は例の如くライブビューイングさ。
関東なのに?
新幹線で行けるのに?
ノンノン、そんなこと、関係ないのさ。
どこで楽しむかじゃない、誰が楽しむか、さ。
なんか違う、ごめんね。
さて、そんなライブから巻き戻る事、数週間前。
僕はピク=シブという、魑魅魍魎百鬼夜行蠢くところでSS(すこししょうせつ)というのを書いているんだ。
それに加えて、荒木比奈(かわいい)という女が出たライブの後には
それっぽいSSを上げる、という古の風習に悩まされている。
村古くから伝わる風習からは逃げられない。
人は死ぬけどね!!
話がズレた。
それを書こうと思ったのだが、ふと思いついてしまったんだ。
「そうだ、ラジオで喋る荒木比奈を書こう」と。
その時、脳裏に過る何か。
「ANNで書いたら?」
誰だかは忘れた、誰かが、囁いた。
なんでか考えたけど、土曜日のANNを聞き始めたからかもしれない。
土曜日のヤツ、なんかもう本当に凄い。
プロレスですらない、殴り合いでもない、ただ一方的に殴る。
いい番組だ…。
土曜日にはアメフト番組も見る。
ただ、前述の通り、僕は土曜日しか見ていない。
見てないっていうか聞いてない。
さすがにあれをアイドルである荒木比奈(とてもかわいい)に背負わせるのはちょっと違う。
じゃあ、どうするべきだろうか、と考えた。
あぁ、水曜日は、アイドルさんが担当されていたね、と気づいた。
とりあえず聞いてみるかーと思う。
聴く。
あらやだ素敵な番組じゃないのよ。
坂ちゃんなのも、この方も存じ上げているけど、なるほど、こんな感じのテンポ感もありなのですわね、と思う。
これがアイドルか…なるほどな…と思ったので、
それをイメージしながら、ひたすら書き続ける。
終わらないなー終わらないなー。
終わらない歌を歌おうなーって思う。
カップリングのさくらい元キャップのソロ、良い曲。
だけど、ここで気づく。
水曜と土曜だけを聞いて、それでOKなのだろうか。
ANNの一部しか知らない僕は、これではダメなのではないか、と思う。
そうなると、どれかを聞いてみよう、と思うわけだ。
火曜日は聞いたことがあった、実はね。
マモル=ミヤノがゲストの時とナツーミ・タカモリサンがゲストの時。
その時聞いた覚えがある、うっすらとした記憶。
覚えてないけど、楽しかったなぁと思っている。
これは覚えてないと言っても過言ではない。
過言だ。
検索を始めよう。
始めた結果、月曜日を聞いた。
楽しかった。
ドしょーもなかったけど、楽しかった。
下ネタが最初からふんだんに入れられてるし、リスナーとの関係性も好きだった。
バッチバチかよ、最高だなお前、と思った。
あとキングも凄いなって思った。
マジで宣伝したいのか、遊戯王したいのか分からなかった。
殿なのに、キング。
キングなのに、殿。
今となってはどちらが正しいか分からない。
成敗。
そんなこんなでライブ前にだいたいの形を作り上げました。
だいたいっていうか、あとライブの状況入れればOKだな!みたいな。
ライブの状況入れればOKだな!みたいな。
ライブの状況入れればOKだな!みたいな。
フラグです。
僕はビューイング会場に向かう時に気づいたんだ。
「そういえば僕は、一日は記憶は持つけど、それ以上は無理だよね」と。
だけど、録音、撮影等はいけない、ちっひも言ってた。
レギュレーションとルールを守る男、スパイダーマッ!
だからこそ、俺は耐えないといけなかった。
例え、自分の担当アイドルが持ち曲を引っ提げてこようとも。
例え、自分の推しアイドルが素晴らしいパフォーマンスをしようとも。
例え、自分が思ってもいなかったエモーションで殴られても。
記憶を失うわけにはいかない。
画面から目を逸らすわけにはいかない。
泣いてもいけない、怒ってもいけない。
あなたはそうやって束縛されなくてはいけない。
だってあなたは私の大事なーーーーーーーーーーーー
話が違う。
というわけで、チキチキ耐久レース×二回。
死ぬかと思った。
木村夏樹の「優しさ」が目一杯表現する安野さん。
バベルがやバベルしてる。
宮本フレデリカと速水奏がキスキスしてるから飯田さんと髙野さんありがとう。
セクシーギルティがセクシーのギルティしてる、ダメダメだよ、ダメ。
二宮飛鳥がソロで爆発して、青木さんが蒼きしてる、死んだ。
NationBlueでキレキレのクールを爆発させる松嵜さんと立花さん。
3回目だとバカ野郎、キス…ラストじゃないじゃん…Last Kiss…っ。
青空エールのポンポンカワイイよ、カワイイのにカッコいいよ小市さん…。
NUDIE…すっぽんぽん…NUDIE…佳村さん…。
サニイイイイイイイイイイイドロオオオオオオオオオオオオオオオップ!!!アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
夢を覗いたら、夢も見ているんだ…。
上げたら上げたらきりがない。
きりがないないキリシュタリア。
5章、お楽しみに。
そして、例の如く。
田辺さんと長島さんのNeedleLightにぶっコロされました。
でも、耐えました。
最高だ、オッオー!とかハイッ!とか最高だったんだ…。
奥歯がギリギリしてました。
そもそもド頭センターってダメでしょ、死ぬよ。
バラバラになります、バラバラに。
でも耐えました。
「ングゥ…」ってなりました。
まあ最後のMCで泣いたけどね。
スッと出て、次のMCで即座に止めました。
特殊能力が開花しました。
だから俺をヒーローにしてください。
それを何度も繰り返し、終わりのない終わり…。
でも終わるからレクイエムじゃない。
1日目はコンビニおにぎりを適当に食べて、帰宅。
2日目はお寿司と酒を買って、爆速で帰宅。
心も体もボドボドダ!!!
それから頑張って書きました。
こちらです。
いいでしょ、いいと思っています。
どうだろう、分からないな、人によるな、うん。
あとあれだ。
ライブ中に言っていたの知ってる?
長島さんと小市さんが言ってたヤツ。
「はるはるコンビ」。
まぁ書いたよね。
結果的に宣伝にしかなってないけど。
そういう事もあっても良いじゃない。