ひどのものおき

どこにもいきばのないぶんしょう

荒木比奈の声が聴きたい。

諸君 私は荒木比奈が好きだ

諸君 私は荒木比奈が好きだ

諸君 私は荒木比奈が大好きだ

 

やぁ

ようこそ、場末のバーへ。

このブンショーはサービスだから、まず落ち着いて欲しい。

 

うん、「また」なんだ。すまない。

例の如く、少佐の台詞は割愛させえてもらった。

仏の顔もサムシング。

 

とあるブンショーを見てしまってね。

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ついついはてなぶろぐというやつに手を出したんだ。

許してほしい。

 

どうやら昨日、暦で言うなら一年前。

荒木比奈というキャラクターに声がついた日らしい。

まさにハッピーバースデー。

まさに祝え。

そんな叫ぶ気持ちが止まらない。

 

ところで君は荒木比奈というキャラクターを知っているかい?

知っている君は知っていてくれてありがとう。

知らない君はすぐにグーグル先生やヤフーさんに聴いてみてくれ。

すぐに教えてくれる。

調べることは三文の徳だ。

自分の力になってくれるよ。

 

話が反れた。

冒頭でも書いたように荒木比奈が私は大好きだ。

そもそもの出会いを話し始めるとアレだから割愛するよ。

すまない、「また」なんだ。

 

よく荒木比奈を形容する時。

「荒木先生」と言う人がいる。

あぁ、素敵な呼び名だ。

まるでどこかの長編漫画家のようではないか。

トレンドに載ると分からなくなるくらいにね。

 

または「裏切り眼鏡」と言う人がいる。

いや、言いなおそう。

「いた」というべきだね。

そのようなモノはこの世にはいない。

バラバラになっている。

屍だ。

 

「比奈ちゃん」と呼ぶ人もいる。

可愛い。

実に可愛い。

君あれかね、慣れていないのかね。

いいぞ、可愛い。

その関係性に神らしく叫んでおこう。

もはや彼は神ではない、再来週には王になっている。

アナザーってなんだお前。

むちゃくちゃじゃないか。

 

また話が脱線した。

 

私は「比奈」と呼ぶ。

関係性の問題だ。

私はプロデューサーであり、彼女は年下だ。

つまり、呼び捨てしても怒られないと信じている。

そういう関係性にあると思っている。

これは夢小説の読みすぎた昔を恨む以外ない発想だ。

最初に呼んだ夢小説は確か庭球か笛か。

印刷したものだ。

 

また話がスライダーしてしまった。

 

私は比奈が大好きだ。

あたかも冷静を装っているが、比奈のことになると言っていることが支離滅裂と化す。

こればかりは病気としか言えない。

手首には自動回転装置が埋め込まれている。

奥歯を噛むことで動き出す。

カチッと音がしたら動き出す合図だ。

 

比奈が声ついていないときは、声をつけろと叫んだ。

いや、叫んだかと言われるとよく分からない。

記憶が定かではないんだ。

そもそも第6回総選挙で声がつくことになった時ですら、

何を言っているのか分からなかったからね。

 

比奈の声は田辺留依さんが担当してくださることになった。

始め聴いた時は「甘い、なんて甘い声なんだ。」と思った。

もっと低いのかと思った記憶が遠い彼方にある気もする。

だが次第に慣れていった。

最高以外の何者でもない。

 

やはり人間の本質は欲望にまみれている。

セルメダルが体から落ち続ける。

メダル入れられるならメズールでお願いします。

 

そう。

歌が聴きたい。

総選挙で同時期に声が付いたアイドル達はなんだかんだ増えている。

荒木比奈はどうだ。

 

『恋が咲く季節』。

トキメキを感じてしまう。

好きだと言える君たちは素晴らしい。

まさに好きという言葉が恋を表している。

最高だね。

意外とライブで聞かないからどうしてだろうとは思っている。

 

『always』。

SS3Aで私は泣いた。

気持ち悪いだろうなと思いながら泣いた。

全P特攻だと私は思っている。

その特攻範囲の広さは人型特攻のよう。

以蔵さんもびっくりだが、なんでBBBには入らないのか。

 

『Flip Flop ~For SS3A rearrange Mix』。

上条春菜ちゃんと一緒に歌った曲だ。

脳みそが溶ける。

私は色々な人が「歌詞の~」って言うのを見て、

はえ~すんごい。」としか思わないレベルだ。

それぐらい脳が溶けている。

 

素晴らしい楽曲に恵まれている。

だが、私は荒木比奈の歌が聴きたい。

 

荒木比奈を主軸に据えた歌が。

 

デレステというゲームコンテンツがあるんだ。

早く聴かせろと叫ぶ。

ほとんど死に体みたいになってしまったソロシリーズもあるんだ。

早く聴かせろと叫ぶ。

 

きっと死屍累々になることは間違いない。

 

だが、私は困っている。

荒木比奈は好きだし、声も聴きたいし、歌も聴きたい。

他のアイドルの歌も聴きたい。

声がついているのに、そっと置かれているアイドルが多い。

これはとても悲しいことだ。

 

 

声がまだついていないアイドルがたくさんいる。

彼女達の声も聴きたい。

色々な部分を見たい。

 

実に悩ましい。

 

それでも荒木比奈の歌が聴きたい。

 

第6回総選挙でボイスが付いたメンバーでイチャイチャしているのは大好きだ。

ブルーナポレオンでイチャイチャしているのも大好きだ。

成人アイドルとキャッキャしているのも大好きだ。

 

だからこそ歌をくれ。

 

6thライブとやらがある。

そこに荒木比奈、ならびに田辺留依さんが出演される。

ナゴヤドームというところらしい。

中日さん、来年頑張りましょう、ちな鷲。

 

そこに出演する時、彼女は何を歌うのだろう。

 

『always』、実にありえる。

心に刺さって、採掘場で爆発する。

『恋が咲く季節』、ある。

心に刺さって、埠頭で爆発する。

『Flip Flop ~For SS3A rearrange Mix』、とてもありえる。

上条春菜ちゃん、ならびに長島光那さんがいる。

 

他にもオリジナルメンバーのいない曲を歌うかもしれない。

それもとても素敵だ。

 

それでも私は荒木比奈の新曲が聴きたい。

怒りに狂うことはないと思うが、やはり寂しい気持ちにはなる。

もしもその未来がないと断言されるなら、私はアナザーライダーになる。

 

アイドルマスターシンデレラガールズのポイントは歌ではない。

無論、声でもない。

アイドルひとりひとりの存在だ。

 

かの有名な哲学者、スグ・K・キンダー氏は著書で述べている。

今年学会を追放されたという噂を聞いた。

 

だが、手元に「荒木比奈」が中央に書かれたCDジャケットを見たい。

そして、それを見ながらCDをPCにINしてみたい。

 

だから、声を聴かせて欲しい。

 

 

荒木比奈の良さが知りたい?

分かった。

この同人誌を買え。

 

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話はそのあと聴こう。

 

そのあと君も思うだろう。

 

荒木比奈の声が聴きたい、と。