ひどのものおき

どこにもいきばのないぶんしょう

荒木比奈によって自分の首を絞めたという行為

やぁまた。

寒くなってきたのに、冷たいものを飲んでしまう。

良くないなぁって思うけど、飲んでしまう。

のめば飲むだけ腰痛になるのに、我慢できない。

そのあと大量のホットを飲むけど、どうにも足りないらしい。

だって痛いもの。

まぁ飲むんだけど。

なんとかなることがあると信じている。

大丈夫だって、大丈夫だって。

そうだろ、そうなんだろ??

皆、知ってるんだからな?

 

本題に入り方忘れた。

 

アイドルマスターシンデレラガールズ 7th LIVE Funky Dancing! お疲れさまだったな。

僕は例の如くライブビューイングさ。

関東なのに?

新幹線で行けるのに?

ノンノン、そんなこと、関係ないのさ。

どこで楽しむかじゃない、誰が楽しむか、さ。

 

なんか違う、ごめんね。

 

さて、そんなライブから巻き戻る事、数週間前。

僕はピク=シブという、魑魅魍魎百鬼夜行蠢くところでSS(すこししょうせつ)というのを書いているんだ。

それに加えて、荒木比奈(かわいい)という女が出たライブの後には

それっぽいSSを上げる、という古の風習に悩まされている。

村古くから伝わる風習からは逃げられない。

逃げるときは、金田一耕助金田一一が来た時だけ。

人は死ぬけどね!!

 

話がズレた。

 

それを書こうと思ったのだが、ふと思いついてしまったんだ。

「そうだ、ラジオで喋る荒木比奈を書こう」と。

その時、脳裏に過る何か。

「ANNで書いたら?」

誰だかは忘れた、誰かが、囁いた。

なんでか考えたけど、土曜日のANNを聞き始めたからかもしれない。

土曜日のヤツ、なんかもう本当に凄い。

プロレスですらない、殴り合いでもない、ただ一方的に殴る。

いい番組だ…。

 

土曜日にはアメフト番組も見る。

 

ただ、前述の通り、僕は土曜日しか見ていない。

見てないっていうか聞いてない。

さすがにあれをアイドルである荒木比奈(とてもかわいい)に背負わせるのはちょっと違う。

じゃあ、どうするべきだろうか、と考えた。

あぁ、水曜日は、アイドルさんが担当されていたね、と気づいた。

とりあえず聞いてみるかーと思う。

聴く。

あらやだ素敵な番組じゃないのよ。

坂ちゃんなのも、この方も存じ上げているけど、なるほど、こんな感じのテンポ感もありなのですわね、と思う。

これがアイドルか…なるほどな…と思ったので、

それをイメージしながら、ひたすら書き続ける。

終わらないなー終わらないなー。

終わらない歌を歌おうなーって思う。

 

カップリングのさくらい元キャップのソロ、良い曲。

 

だけど、ここで気づく。

水曜と土曜だけを聞いて、それでOKなのだろうか。

ANNの一部しか知らない僕は、これではダメなのではないか、と思う。

そうなると、どれかを聞いてみよう、と思うわけだ。

火曜日は聞いたことがあった、実はね。

マモル=ミヤノがゲストの時とナツーミ・タカモリサンがゲストの時。

その時聞いた覚えがある、うっすらとした記憶。

覚えてないけど、楽しかったなぁと思っている。

これは覚えてないと言っても過言ではない。

過言だ。

 

検索を始めよう。

 

始めた結果、月曜日を聞いた。

楽しかった。

ドしょーもなかったけど、楽しかった。

下ネタが最初からふんだんに入れられてるし、リスナーとの関係性も好きだった。

バッチバチかよ、最高だなお前、と思った。

あとキングも凄いなって思った。

マジで宣伝したいのか、遊戯王したいのか分からなかった。

殿なのに、キング。

キングなのに、殿。

今となってはどちらが正しいか分からない。

 

成敗。

 

そんなこんなでライブ前にだいたいの形を作り上げました。

だいたいっていうか、あとライブの状況入れればOKだな!みたいな。

ライブの状況入れればOKだな!みたいな。

ライブの状況入れればOKだな!みたいな。

 

フラグです。

 

僕はビューイング会場に向かう時に気づいたんだ。

「そういえば僕は、一日は記憶は持つけど、それ以上は無理だよね」と。

だけど、録音、撮影等はいけない、ちっひも言ってた。

レギュレーションとルールを守る男、スパイダーマッ!

だからこそ、俺は耐えないといけなかった。

例え、自分の担当アイドルが持ち曲を引っ提げてこようとも。

例え、自分の推しアイドルが素晴らしいパフォーマンスをしようとも。

例え、自分が思ってもいなかったエモーションで殴られても。

記憶を失うわけにはいかない。

画面から目を逸らすわけにはいかない。

泣いてもいけない、怒ってもいけない。

あなたはそうやって束縛されなくてはいけない。

だってあなたは私の大事なーーーーーーーーーーーー

 

話が違う。

 

というわけで、チキチキ耐久レース×二回。

 

死ぬかと思った。

 

木村夏樹の「優しさ」が目一杯表現する安野さん。

バベルがやバベルしてる。

宮本フレデリカ速水奏がキスキスしてるから飯田さんと髙野さんありがとう。

セクシーギルティがセクシーのギルティしてる、ダメダメだよ、ダメ。

二宮飛鳥がソロで爆発して、青木さんが蒼きしてる、死んだ。

NationBlueでキレキレのクールを爆発させる松嵜さんと立花さん。

3回目だとバカ野郎、キス…ラストじゃないじゃん…Last Kiss…っ。

青空エールのポンポンカワイイよ、カワイイのにカッコいいよ小市さん…。

NUDIE…すっぽんぽん…NUDIE…佳村さん…。

サニイイイイイイイイイイイドロオオオオオオオオオオオオオオオップ!!!アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

夢を覗いたら、夢も見ているんだ…。

上げたら上げたらきりがない。

きりがないないキリシュタリア。

 

5章、お楽しみに。

 

そして、例の如く。

 

田辺さんと長島さんのNeedleLightにぶっコロされました。

でも、耐えました。

最高だ、オッオー!とかハイッ!とか最高だったんだ…。

奥歯がギリギリしてました。

そもそもド頭センターってダメでしょ、死ぬよ。

バラバラになります、バラバラに。

でも耐えました。

「ングゥ…」ってなりました。

 

まあ最後のMCで泣いたけどね。

スッと出て、次のMCで即座に止めました。

特殊能力が開花しました。

だから俺をヒーローにしてください。

それを何度も繰り返し、終わりのない終わり…。

でも終わるからレクイエムじゃない。

 

1日目はコンビニおにぎりを適当に食べて、帰宅。

2日目はお寿司と酒を買って、爆速で帰宅。

心も体もボドボドダ!!!

 

それから頑張って書きました。

 

こちらです。

 

www.pixiv.net

 

いいでしょ、いいと思っています。

どうだろう、分からないな、人によるな、うん。

 

あとあれだ。

ライブ中に言っていたの知ってる?

長島さんと小市さんが言ってたヤツ。

「はるはるコンビ」。

 

まぁ書いたよね。

www.pixiv.net

 

結果的に宣伝にしかなってないけど。

そういう事もあっても良いじゃない。

 

A3は卑劣な沼である

やぁまた。

日付は9月ということらしいね。

でもほらなんか、世間は大変なんでしょ?

アタイ、そういうのに縛られないからさ。

好きに、生きていきたいわよね。

だって、アタイ、スーパーウーマ…じゃないわ。

そういうのじゃないわ。

そういうのだったら楽だったわ。

むずかしいね、むずかしいね。

 

どういう展開で書くのか忘れてた。

 

皆さんは、『A3』というアプリゲームを知っているだろうか。

『イケメン役者育成ゲーム』という、パンチと制作サイドの必死さを感じるテーマのゲーム。

劇団に所属する役者と共に苦難を乗り越えていくタイプのやつ。

劇団には春組、夏組、秋組、冬組というのが存在しているのであるが、

わりとなんかすごいの、皆キャラが。

濃いのなんの。

 

システムは、言ってしまえば、ポチゲー。

オートがあるから、他のポチゲーより存外楽だけど、それでもまぁポチポチする。

ポチポチポチワンワン。

 

各言う私も一応やっていてね。

知り合い達に散々囲まれに囲まれて、やるハメになったんだ。

かごめかごめ、かごの中の鳥はいついつ出会う。

 

そしてこのゲームのキモというべき部分がストーリーだと思う。

現在、第一部であるact1、第二部であるact2までが配信されており、

act1、act2共にレベルや経験値をあげていくことによって解放されて、読むことが出来る。

act1は、それぞれの組が結成され、第一回公演に向けて進んで行く姿が見られ、

act2は、新規団員を含めた新たなステージへ向かう姿が見られる。

クソ重いってほどじゃないけど、それなりに胃が痛くなることがままある。

キョウカンセイシューチとかいう何かがある人は大変だろうなって思う。

 

まあ始めたわけですよ、私も。

最初始める前に、公式HPのキャラクター欄を見てみてさ。

「あー春かなー?これ」とか、「んー冬はなんか凄そうだな…」とか。

色々見ていたわけですよ。

 

ネタバレを回避しながら言うのがとても難しく、

とても個人的な印象だけど

春はとても春らしかった。

可愛らしいというか、初々しいというか。

「あー至さん、沼だな、気を付けよう」。

そういう感情が芽生えたのは確かだった。

 

夏は青春っぽかった。

年齢が比較的近いこともあるのか、とても素敵な感情だった。

なんかみんな可愛いなって思った。

幸とか天馬とかさ、良いよね、なんか。

そういう風に思った。

 

秋が鬼門だった。

すでにやっているメンツに「秋が刺さる」と言われていたから。

だが、そういうことを言われてしまうと、逆張りしてしまうのが世の情け。

「そう簡単には落とされまい」と思うわけだ。

舐めないで欲しい、私のことを。

数々のコンテンツで、安易には足を突っ込まなかった私を。

そう、だから、読んでやったよ、秋組をさ!

 

 

 

 

太一いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

うわああああああああああああああああああああ

な、な、七尾太一いいいいいいいいいいいいいいい

うわあああああああああああああああああああああ

ああああああああああああああああああああああ

あ、あああ、あああああああああああああああああ!!!

う、うわああああああああああああああああああああああ!!!

ああああああああああああああああああ!!!!!!

んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!

あ、あ、あああ、あああああっっっ!!!!!

ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!

だ、だあああああああああああああああああああああ

そ、それ、ああああいいえええええええええええええ

も、むむむりいいいいいいいいいいいいいいい

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

アアバババババババババババ!!!!!

 

 

 

即死。

即落ち。

圧倒的敗北。

 

秋組はいいぞ…秋組はいい…。

我々は秋組の前では無力だ…無力なのだ…。

勝てない、勝てる要素がない…。

そんな方法、ずるいじゃないか…。

 

その勢いのまま、CDを買いました。

もちろん七尾太一のソロが入ってるやつ。

歌詞を見れば見るほど、聞けば聞くほど、あまりにも七尾太一。

なんという濃縮還元七尾太一なのだろうか。

あまりにも卑怯だと思った。

こんなものを見せられて、こんなものを聞かされて、俺はどうすれば良かったのか。

逃げ場がない、逃げる暇もない。

ただただ心をえぐられる、だけど心が優しくなる、そんな気持ち。

それが七尾太一なのか、そう思い知らされた。

どこまでも、どこまでも七尾太一。

 

七尾太一ショックが強すぎた私は、その勢いに乗って冬も早々に全開放した。

 

最高か、最高だな。

大人ばっかりだからか、重い。

だけど、むかつきが起こるようなものではない。

スッと喉を通る、素晴らしい展開だった。

 

そうして僕は無課金ながら始めることになった。

七尾太一のウェディングは開花までは出来た、努力。

七尾太一のミックス公演は出なかった、運命。

 

卑劣だ、実に卑劣だと思った。

だが、同時に思った。

 

ちょっと思っている以上に課金しないとダメだな、と。

 

卑劣な沼である

 

 

P.S.
僕は監督ちゃんではない。

監督ちゃんと劇団員を眺める、空の何かなのだ。

僕は違う、僕は、違うのだ…。

入国審査が無くて良かったという気持ち

やぁまた。

世界は回るし、気温も上がる。

暑いものは暑いし、ベタベタもする。

その都度その都度で何かしらのご意見が出ちゃうのって、仕方がないよね。

だって、快適でいたいじゃない。

みつをもそう思うだろう?

え?違う?

そうか、じゃあここでお別れだね。

次会う時はそうだね、砂がたくさんの惑星とかでどうだろう。

違う違う、カラオケって意味で。

 

 

王国の話がしたいんじゃないんだ。

別の話がしたいんだ。

そうなんだ、違うんだ。

惑星の話はとりあえずしなくて大丈夫。

今は関係ないし、宇宙よく分からないし。

宇宙には無数のコズミックエナジーがあるんだよ、知ってる知ってる。

 

話の紙が破れてしまった。

 

先日、劇場版うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダムを見に行ってきました。

周りに好きな人が多くてね。

行けだの、行ってくれだの、入国の際はパスポートをだの言われていて。

興味がないわけじゃなかったから、行ってきたわけです。

と言ってもキャラクターの名前をST☆RISHならとりあえず薄く知っているかもしれないな、というぐらいなのでね。

ほぼミリしらに等しかったんだ。

ミリしらってたまに流れてくるけど、あれ凄いよね。

知らないのに、あそこまで空想できるんだもの、天才だよ、センスだよ。

妬ましい、妬ましや。

養殖は天然には勝てぬのだ。

おいたわしやおいたわしや。

 

話が野茂英雄フォークボール

キレがそんなに良いかは分かりません。

 

まぁ、なんの気なしに思ったことをつらつらと書いてみようかな?どうしようかな?と思ったので、今したためています。

チャーハンは炒めています。

美味しいチャーハンって難しい。

パラパラである必要もあるまいて。

 

関係ない話をするな。

 

でもまぁ公開中の作品ですし。

何度も見ている人もいるとは言え、その辺りの配慮は必要不可欠ではなかろうかと思いまして。

なるべくストーリーとかに引っ掛からない方向で書きたいなと。

そもそもTwitterである程度呟いているから、それに被ってんじゃんって言われたらおしまい。

おはり。

草原なのはなぜなのか、AA。

 

とりあえず思ったことは、キャラクター全員顔が良い。

凄く、凄く良いんだ。

誰がどうとか、そういう事じゃなくて。

キャラクターの作り方として、輝いていて、人の心を鷲掴みにする気満々なのが見える。

もちろん、性格とか今までのストーリーとかあるんだろうとは思うけど、

やっぱり顔が良いと興味も出る。

結局顔の良さには一回はひれ伏してしまうものだから。

悲しいかな、逆らえないんだ。

逆上がりは順手でやります。

 

顔が良いだけじゃなくて、曲も凄い。

何が凄いって、もうひたすらに想いを届けにかかっている。

「俺達カッコいいだろ!」とかで終わらない。

「だからお前のこと守ってやるよ」とか、「だけど、それは君のおかげ」とか。

なんかもうお前ら、凄いな、どういうテンションなんだよ、惚れるわってなる。

あまりにもテンション感が違いすぎて、世界の違いを見た。

そりゃそうだ、二次と三次じゃ違うもの。

だけど、そういう事じゃない。

ああやって感謝が言えるの強いし、強い。

それが顕著なのが、心を動かされてしまう。

心のテンプル。

コークスクリューには気を付けろ。

 

あと、MCパート。

ひたすらに、ひたすらに、エモーションが爆発していた。

ミリしらだけど、エモーションに振り切りすぎていて、恐れる。

怖いとかそういう事じゃない。

これだけのエモーションを大量に摂取して大丈夫か、と。

血圧上がらない?血糖値も大丈夫?ってなる。

心拍数もエライことになっていない?とかもなる。

それぐらい、キャラクターの言葉が深く染み渡っていた気がする。

僕はそこまで知らないから申し訳ないけど、今までがある人からしたら、とんでもないものだったと思う。

強い、強すぎる、いちまんごくまんじゅう。

だって知らない僕が「これはずるいなぁ」って思うぐらいだから。

 

舞台監督というか演出部えげつない。

現実に寄せるなと言われてしまえばそうなんだけど、

最先端技術を超えた、テクノロジーがバンバン。

世界の法則が乱れそう、乱れちゃう。

だけど、そこだけに重きを置いていない。

スタッフさん達凄いよね、あれだけの舞台転換一瞬なんだから。

天才か、はたまた何か我々の知らないものが使われているのか。

何にしても、ヤバい人たちだという事だけは理解できる。

ヤババーン。

 

最後に一つ。

写真。

あれがあれで、ああだから言えないけど、エモい。

ああいうの大好きマンだし。

関係性に心を惹かれる貴方を見つけたから。

深海に沈んじゃうぐらい好きな私的には、最高でした。

でももっと欲しかった、もっともっと。

ワガママなのは分かっているけど、もっと。

ほっともっと。

 

ミリしらマンが言っていることなので、

おこなのにならないようにはしたかったですが、

でもいい物を見たなぁという気持ちではいます。

知っていたらもっと楽しめただろうな、とも思います。

でもそれがそれで良いのかなとも。

知っている人が楽しめて、知らない人が何かを感じていたら。

それで良いんじゃないの。

 

分かんない、分かんない。

ワードパズルが分からない。

目覚めちゃったら / ひとっ走り付き合うべきなのか?

やぁまた。

時間を止めるのがDIO

時間を巻き戻すのが吉良吉影

時間を吹き飛ばすのがディアボロ

時間を進めるのがプッチ。

でも世界線が変わった瞬間に、

時間関係なくなってるよね、大統領。

いや時空って言えば、まぁそうだけども。

そうだけども…?

 

時間は大事にしていきたい。

 

時空と言えば、仮面ライダージオウ

王様になるんだって、王様。

王様はロバ。

それはギャグマンガ

なんなんだよ、あの人間の絵…。

嫌いじゃないけど、なんとも言えない気持ちになる。

 

話が亜脱臼。

取れてないだけ許して欲しい。

 

話を戻せば、仮面ライダージオウって知ってるか、える。

はえるを知らない。

顔色が悪くて、変な座り方する奴しか知らない。

調べたら分かるかな?

 

仮面ライダージオウは、そうだな…。

簡単に言えば、なんか王様になろうとしてるニートが、

未来から来たツンデレとお祝い大好きと武闘派ガールと一緒に、

なんやかんやを起こしていく話。

その中で、色々な歴代ライダーのなんか関係者も出てくる。

お祭り騒ぎのようで、わりとしっかりしている話に見える。

まだ終わってないから、見て欲しい。

今から間に合うかと言われると良く分からない。

気持ち次第だと思うけど、厳しいかもしれない。

それは分からない。

どれぐらい分からないかと言われると、

仲間由紀恵の年齢ぐらい。

 

ニチアサだから。

それでも9時からになったのは優しさ。

子どもたちの起きる時間がズレたんかなぁ…。

社会を感じるな、時代を感じろ。

破壊者の話はよせ。

 

そんな仮面ライダージオウ

先日放送されたとんでもないエモーショナル。

仮面ライダーアギト編。

津上翔一がオリジナルキャストで出るわ、

言ってる事がイチイチ翔一丸出しだわ、

それに加えて、先輩風情をしている感じがまた。

年齢を重ねた賀集さんがもうずっとずっと翔一。

好きの感情以外出てこなかった。

 

ただここで問題がある。

それは、記憶の改竄。

はい、嘘。

記憶が残っていない。

アレとかコレとかソレとか色々の記憶があるようで、何もない。

ミューミューの仕業なのかもしれないな?とも思ったけど、

そういうことではないと思う。

ところでマンハッタントランスファーはどういう能力だったの。

なんだったの、あれ。

夢?夢だった?え?なに?

もう霞がかかったような何か。

 

6部のスタンド難しい。

 

本当に覚えてない。

なんでこんなに覚えていないのか、逆に不思議なぐらい覚えてない。

だけど、覚えてないのは当たり前で。

どうにも知識的に情報を残すことが致命的に苦手。

そのため、覚えてることは感覚のみ。

だから所謂オタク的なトークが全くできない。

それと同じでアギトも全然覚えてない。

何があったのか、全然覚えてない。

 

これは見るしかないのか。

ちゃんと見るべきなのか。

でも見ても忘れるよなぁという感覚も無くも無くて。

無くも無くてって感じにすると訳が分からない。

 

感情はあるけど、記憶に残らない。

アギトは良い話だと聞く。

そうだったと思う、ウロオボエウロボロス

そんな読み切りあったかな。

 

なのに、なんで覚えていたのか、仮面ライダー龍騎

 

ただ覚えていない仮面ライダーたくさん。

見ていない仮面ライダーたくさん。

記憶にない仮面ライダーたくさん。

仮面ライダータクサン。

仮面ライダー拓さん。

誰だ。

 

そんなことよりGW。

仮面ライダーWの映画が見られるから、見ろ。

良いから見ろ。

検索をしろ。

Wだぞ、検索しろ。

検索しないで、何がWだ、ぶっとば。

 

検索を始めたら、寝不足になる。

フィリップもWIKI好きも同じ。

AD-LIVEを見ると体に良いという噂を聞きに、我々はジャングルへと向かった。

やぁまた。

仮面セイバーはかっこいいけど来ない。

殺老師はかっこいいけど来ない。

メガネ我が愛大好きおじさんはかっこいいけど来ない。

世の中は不条理で出来ている。

 

最初の関係ないこと。

 

ねぇねぇ、ちょっと、そこの君。

AD-LIVEって知ってる?

知らない?

やっだ、おっくれってもな~い!

さほどではないです、そういう事もありますよね。

 

声優・鈴村健一さん総合プロデュースによる舞台劇。

大まかな世界観と、舞台上で起きるいくつかの出来事が決められているのみで、

出演者のキャラクターもセリフも全てアドリブで紡がれる90分の舞台劇。

 

というのが大まかな概要です。

見ないとイメージつかないと思いますが、

声優さん同士がガッツリ自分の力でぶつかり合いながら、

一つの物語を生み出していくものだと思っていただけたら嬉しいです。

 

かくいう私もまだまだ見た回数は少ないです。

 

始めてみたのは、

ニコニコ生放送で見た、

『AD-LIVE 2015』の櫻井孝宏さん、津田健次郎さん、鈴村健一さんによる夜公演。

企画?の名前は知っていたのですが、

実際に見るのが初めてだったのでワクワクしました。

 

面白い。

アドリブワードと言われる、言葉が書かれた紙(引いたら使うこと確定)を、

実に上手く、実に無理やり、実にドラマティックに、

お二人が使っている姿は心を打ちました。

なんて面白く、ハラハラしてしまうのだろうと。

 

それから月日が流れ、

『AD-LIVE 2018』。

10周年というアニバーサリーということもあり、

せっかくだから見てみようと思い、

浅沼晋太郎さんと津田健次郎さんによる昼公演をライブビューイングで見に行きました。

そもそもがお二人とも好きだったという理由です。

 

天才か。

ネタバレになってしまうので、多くは話せませんが、

ストーリーの展開が素晴らしい。

そういう伏線を張っていたのか、と最後のシーンで鳥肌が立ちました。

あと途中で泣きました。

 

さらにさらに。

ファミリー劇場というCSで、

『AD-LIVE 2017』が放映されると聞きつけ、

テレビの前で正座をしながら見ていました。

これに関しては、上手いこと全ての回が見られたので全て見ました。

 

さすがにざっくり3年分見ていると面白いもので、

この年はこういう傾向なんだ、とか。

この年のテーマ面白いなぁ、とか。

色々見えてくるものがあったりなかったり。

あると思います、ほんとだよ。

 

そんな僕ですが、

『AD-LIVE 2018』の浅沼さんと津田さんの公演の円盤は購入しました。

予約です、予約。

お金が無いから、他の回も欲しいのに見られないのとても悲しい。

もっと見たいと思うのに。

 

そして見て欲しいという気持ちでダラダラ探していたら、

どうやら公式ホームページによれば、

各配信サイトでいろいろと配信されてるとのこと。

もちろん有料なので、

見ろやおらあああ!!とは言いませんが、

よろしければ見て欲しいと思います。

 

ad-live-project.com

 

そんな私も体を壊してしまいまして…。

その時に出会ったのが…この青汁!

青汁は、体に良いんですよ?

 

うー…まずいっ!

やめさせてもらうわ。

 

どうもありがとうございました。

サイバーグラスによろしく言っておいてくれ。

やぁまた。

低気圧は敵。

こればっかりは古事記にも書いていない。

なんと悲しいことか、なんと哀れなことか。

こうなったら滅ぼさなきゃ…。

 

関係ない話はよして。

 

先日、『アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』というアプリゲームで、

『NeedleLight』っていうイベントがあったのを知っているかい?

知らない?

そうか、それは残念だ。

ならばここで死んでもら…いや、よしておこう。

君はこれから、その素晴らしさを実感するのだから。

怒らない怒らない、一休み一休み。

 

一休さん

 

それで、だ。

そのイベントっつーのが、これまた分からない人には分からないかもしれないが、

荒木比奈と上条春菜っていうキャラクターによるユニット

『サイバーグラス』によるものだったんだ。

知らない?

そうか、じゃあそこに思い出の鍵っていうアイテムを使って欲しい。

無い?

うるせぇ、稼いで来い。

 

その『サイバーグラス』っていうユニットは、

モバイル版『アイドルマスターシンデレラガールズ』というゲーム内で、

一瞬、数回程度にしか出ていないユニットだったわけだ。

 

だが、オタクっていうのは悲しい生き物でさ。

一度「す…好き…。」と思ったものは、覚えているんだ。

君だってそうだろう?

例えば、キン肉スグルと悪魔将軍の試合。

例えば、東方仗助吉良吉影の死闘。

例えば、始めて見た時の、ラブひなへのトキメキ。

例えば、麻生祐未さんが、窓際シリーズのあの女性だと気づいた時の衝撃。

そういうものと同じだ。

現実っていうのは常に現実と離れる。

 

何を言ってるのか、分からなくなってきた。

 

そして、覚えていた男たち、女たちは必死に願った。

いつかやってくる奇跡っていう奴をな。

まさかルーキーズの主題歌にGReeeeNが使われるとはね、当時はびっくりですよ。

 

そして、やってきたXデー。

忘れもしない、いや忘れていたから今調べたけど。

2月19日。

イベントが開催された。

正直、イベント開催前に予告が来た時点で、屍たちは屍となったわけだが。

リビングデッドの呼び声

 

楽曲を聞いた時、思った。

オイオイ、オイオイオイ…。

オイオイオイオイだわ。

日本語が欠如しているって言いたいんだろ?

大丈夫、実際そうだったからな。

 

語彙力満点で言うならば、そうだな。

エモい。

もうすんげぇエモいの、やばない?

だって、もう、なんだ。

お前ら、クールアイドルだったんだな、そう思った。

奴ら、ただの面白芸人じゃなかったんだ。

デレぽ芸人じゃなかったんだ。

メガネ怪人じゃなかったんだ。

それぐらい、エモくて頭がおかしくなった。

詳しく知りたい人は、ハッシュタグで探してくれたらいい。

俺より詳しく語っている人がいるから。

 

加えて言うならば、コミュも凄くよかった。

荒木比奈と上条春菜が、

ライブに向き合い、

お互いに向き合い、

世間に向き合う。

そういうところがギッチギチに詰め込まれたものだった。

分かりやすく言うならば、高野豆腐みたいな。

いや、凍み豆腐か。

あれぐらいカッチカチ。

 

トータルで言えば、

ある人が言っていた言葉を使わせてもらうと、

「このライター、Twitterのタイムライン読んだんじゃねーか?もしくはPちゃんだな?」

という状態。

神はいた、髪はいない人もいる。

どっちもインターネットで見た。

そういうこと。

 

こんなもんライブで表現されたら俺たちは塵になる。

アルマゲドンよろしくI Don't Want to Miss a Thingが流れる。

ありがとう、タイラー。

 

ただ、何を言ってるか分からない人もいるだろう。

先程も言ったみたいにコミュを開いてもらえば嬉しいが、

どうしてもとっつきにくい。

こればかりは如何ともしがたい。

正直、Twitterで検索したら早いとしか言えない。

ニコニコ生放送で、ブルナポラジオってのもやってるからそれもいいぞ。

YouTubeアーカイブがあるという噂も聞いた。

矢部警部が言ってたから本当のことだと思う。

 

そんな君たちに朗報だ。

そして僕たちにも朗報だ。

 

3/5に

『NeedleLight』が配信予定だ。

買え。

そして聞け。

CDまで待ってる?

うるせぇ、1年以上かかるぞ、早く買え。

 

俺が言いたいことはこれだけだ。

 

これでも分からない奴はそうだな…。

一回、アマゾンプライムTRICKでも見てきてくれ。

面白いから。

書けばシャクシャク食べたいリンゴみたい。

やぁまた。

以上、省略。

 

カシラはかっこいい。

手塚はかっこいい。

照井はえぐい。

それだけの感情を感じるために平成仮面ライダーを見ろ。

 

関係ない話でした。

 

先日、二次創作をさせてる方々とお食事する機会がありました。

こういう書き方すると、まるで著名人みたいだね。

違うけどね。

 

閑話。

 

その中で色々と話していたので、

せっかくだし、その中で自分で話した内容を書いてみようと思いました。

何かって?

どこにうまみがあるか分からない、「SSの書き方」について。

 

①書きたいキャラと書きたい内容を思いつかせる。

 

思いつかせる、というと言葉が悪いですけど、

なんか降ってくるまで待ちです。

どんなに書きたいキャラがいても、ネタがないと何も思いつかない状態に。

哀れというがよい。

やあやあ我こそ以下略。

『大まかなネタが出てくる』まで行ったら万々歳。

 

②メインとなる(軸になる)動きや会話を思いつかせる。

 

同じく降ってくるの待ち。

誰かが動いてくれないと何も動かせません。

母体があってもエンジンがないと動かないのと一緒です。

ちなみに無免なので、詳しくは知りません。

無免ライダーってカッコよかったよね。

 

③メインとなる動きや会話に向かって書き始める。

 

だいたい決め打ちしたら、そこに向かって書き始めます。

メインとなる動きが、ラストのオチならそこに向かえばいいですし、

そうじゃないのであれば、そこに向かいつつ、ラストのオチも考える。

書きながら組み上げていく感じです。

 

大きく言うとこんな感じで書いているのですが、

分かるように、いわゆる、プロットはほぼない状態で書いています。

設計図も模型図もほとんどなく。

 

ついでに言うのであれば、書いていく中で最も重要なのが、

「キャラクターが動いてくれること」になります。

 

出てくるキャラクターが動いてくれないことには話が進みません。

頭の想像図は『アニメ』または『マンガ』。

ページをめくった時には誰かが描いてくれる。

映像を流している時には誰かが話してくれる。

そういう状態なので、動いてくれないと何もできません。

わりと他力本願寺

その情景を文章にするのが自分の役割、ぐらいにしか思ってません。

ksゥ~!

 

さらにさらに補足をすると。

・複数のキャラクターがいる場合は、なるべく同じ文量にするように努める。

・シリアスすぎないように、後で幸せをあげるような文章に。

 

こんなことは思いながら書いています。

 

おっと忘れてはいけない大事なこと。

『突発的に思いつくので、書き始めたら書き続けないと終わらない。』

本当にこれ苦痛。

走り始めたら走らないとダメ。

しんどいのなんのってあーた。

だめじゃないあーた!ちょっとテツロウ!!

どうなってるの、もぅバカじゃないのーヤダー!

 

申し訳ありません、一瞬、夫人が紛れ込みました。

 

まぁそんな感じで書いていますが、

あまり堅苦しく考えると、マジで疲れるのでなんも考えてないってことで。

 

そんなことよりリンゴ食べたい。