ひどのものおき

どこにもいきばのないぶんしょう

えっちなSSが書けない

やぁ

そう、「また」なんだ、すまない。

殿の顔も最終回手前であんなことになるなんてって言うしね。

謝って許してもらおうなんて思っていない。

いやまさか殿がね、あんなことになると当時の視聴者の誰が思っていただろうか。

やっていた演者さん達もどう感じていたのだろうかと思ってしまうよ。

衝撃の展開についていけた視聴者だけが見ることを許されたんだと思う。

それが侍戦隊シンケンジャーだからね。

チャンチャンバラ、チャーンバララン。

愉快なOPと軽快なEDとの落差。

耐えられない、耐えられないよ、ボブ…。

そういって、スティーブは筆を置いたんだ…。

 

 

ここまでが茶番。

これからも茶番。

ここまでで離れた人も離れなかった人も色々だと思う。

それは仕方がない。

社会の摂理ってやつだから、気にしないさ、気にしないよ。

 

そんな社会の摂理の中で僕らは生きている。

その中で僕らがどうしてもあらがえないのが欲求であり、SAY Yorkだと思う。

日本語だとシェイヨクと言うんだっけかな。

すまない、ジャパニーズはまだ慣れていなくてね。

そんなシェイヨクはどうしても人間には付きまとうものだ。

人間の三大欲求って奴だからね。

そして、僕はこんな状態でもたまにSSというものを書いている。

出来はあまり気にしないで欲しい。

原作があってこその生き方しか出来ていない上に、

それがなければ僕らはどうすることも出来ない。

ちょっぴりおセンチになってしまったね、すまない。

 

 

SSには、様々なジャンルがある。

オリジナルから派生して全く別の時空で動かすもの。

完璧までに笑いを目指しているもの。

心をぐしゃぐしゃにするような、胸に刺さるもの。

涙腺という組織をぶち壊すもの。

まだまだたくさんあるし、これだけだと思わないで欲しい。

SS書きがいる人数だけSSはあるし、ジャンルはある。

 

僕が大好きなSSも見て欲しい。

どうしてもスゥインデレラギャルズ?のものが多くなっている。

それは僕の癖だし、許してほしい。

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何度も言うが、多すぎる世界だ。

僕の紹介するものなんて世界のほんの一握り。

もっと沈んで欲しいと願ってしまうね。

 

おっと話が逸れた。

今、言った中でも様々なものがあるわけだ。

しかし、なぜピックシブゥは腐敗が多いのだろう。

いや僕も食べるから特に意味はないんだが、ついつい目についてしまう。

検索避けしたくもないけど、しないといけない。

とても悲しい…ポロロン…。

 

また話が逸れた。

このSSの界隈にはもう一つジャンルがある。

『R18』。

そう、えっちだ。

えっちオブえっち。

人々の性癖が盛り込まれたジャンル。

人のいやらしさ、ぬくもり、反骨心、恥部、儚さ。

様々なものがごった煮になっているジャンルとも言える。

そういえば、ごったにっ!という動画があったね。

僕はあれが好きだった、懐かしい思い出さ。

 

そんなえっちの塊であるSSのジャンル。

そのジャンルに、僕は立ち入ることが出来ない。

なぜか。

それは簡単な話だ。

 

なんか…恥ずかしいじゃん?

それに…

自分の好きな子がなんかイチャイチャしてるの…見ると胸が痛いじゃん?

 

そう、NTRを感じてしまう上に、恥部をさらけ出せない弱さからなのだ。

もちろん、書いてない人達全てそうだと言っているわけではない。

私の場合、そういうことだと言っているだけだ。

 

加えて、自分の癖が若干明後日の方向を向いていることを自覚している。

アダルスティックビデオサンクチュアリの世界でしか成立しないのだ。

痛いの怖いよね、なんかね。

 

頭にある想像を超えることが出来ない。

そして、それを創造することも出来ない。

まさに造作もないように傑作が書けたら良かったんだが。

 

僕のメンタリティーは、最終回手前の火野映司ではないんだ。

大量のセルメダルを入れる覚悟が出来るってどういうことなんですか。

あの展開があったからこその海辺の殴り合いだとは思います。

かっこいい、ぜひ見て欲しい。

オーズはいい、全人類はオーズを見て、自分を省みても良いと思う。

 

えっちを見せろ、えっちなのが欲しい。

声は聞こえる、声は聞こえるんだ。

だが、書けないんだ。

書きたいかと言われれば、まぁ気が乗ればと言えなくはない。

 

えっちは悪いことではない。

えっちは素晴らしい。

えっちを讃えよ。

 

だが、書けないのだから仕方がない。

そう思った時、ふと思ったことがあった。

そして、筆を取った。

今ではキーボードという代物だから取れないが。

 

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もう絶対こんな恥ずかしい文章、アタイには書けないっ!

もう、ばかばか!

あんたなんか…あんたなんか…!

おっぱいを見たいって叫んでいればいいじゃないの!

アタイはほのぼのの世界に戻るわ!

あばよっ!